2014年1月12日日曜日

本日「巡礼旅日記」第十四回更新!

本日「巡礼旅日記」第十四回を更新いたしました。
今回の舞台は信貴山朝護孫子寺。

私には結構馴染みのあるお寺でございます。
こちらに訪れると異次元に迷い込んだようで
俗世間を忘れてしまうのであります。
対人関係で疲れた時、
頻繁に車を走らせたように記憶しております。

是非、ご一読を。

こちらは平日の人があまりいないときがおすすめです。

2014年1月11日土曜日

明けましておめでとうございますか?本日創作実話劇場第七話更新!

新年あけましておめでとうございます。
かなり遅いですが新年のあいさつでございます。

本日「創作実話劇場」第七話を更新しました。
2014年はくず男の生態からスタートいたします。
男というものは、くだらない見栄とプライドで出来ているのであります。
そのくだらないものが悪い方に出るとくずになってしまうお話しでございます。
是非、身に覚えのある方は一読ください。

さぁさ、年も明けましたよ。
今年はmouretsu.netも更なる発展を遂げてまいります。
思い返せば昨年の今頃、2013年の目標としてラジオを放送するぞ!と
高らかに宣言いたしましたが、あえなく失敗いたしました。
ラの字も実現しておりません。
今年は無理な事を宣言するのをやめる!ということを目標といたします。
トーンダウンで失礼します。

今年もよろしくお願いいたします。

2013年12月31日火曜日

本日「オッチャン鉄ちゃんの足のむくまま」第三十二回更新!

いよいよ2013年最後のmouretsu.netを飾っていただくのは
やはりこの方しかございません。
本日「オッチャン鉄ちゃんの足のむくまま」第三十二回を更新しました。
今回も、エロとエロとエロを重ねて文学を調味料にされています。
来年もエロ帝王は文学の金字塔を立てるべく、更新を続けていただきます。
乞うご期待!!!

皆様2013年はいかがでしたか?
mouretsu.netは沢山の方に関わっていただき、執筆にもご参加いただいて、
有意義な一年でございました。

来年は更に執筆陣も新たに加わり、重厚さも増していきます。
わたしも、久しぶりに取材を敢行し、春にはお届けいたします。

2014年のmouretsu.netにご期待いただきますよう、
よろしくお願いいたします。

良いお年をお迎えください。
サイト管理人 MO松岡

2013年12月18日水曜日

本日「縁起ものがたり」第十一回更新!!

本日「縁起ものがたり」第十一回を更新いたしました。

今回は愛宕神社。
落語でおなじみの愛宕さん。
親しみ深い愛宕山山頂の愛宕神社をじっくり考察しています。
是非、ご一読を。

2013年12月17日火曜日

本日「オッチャン鉄ちゃんの足のむくまま」第三十一回更新!!

本日「オッチャン鉄ちゃんの足のむくまま」第三十一回を更新しました!!

さあさ、今回は肛門科でございます。
世の男子なら一度は夢に見たシチュエーションを
これでもかと妄想の世界で思いを遂げていただける、我が落合氏の名文!!

寄ってラッシャイ見てラッシャイ!
鉄道ファンも覗きにおいでよ!
今回も行きますよ!

って回でございます。
是非ご一読を。

今年も残すところ2週間となりました。
慌ただしいところに、この寒波。
お身体には十分お気をつけ下さい。

2013年12月13日金曜日

本日「巡礼旅日記」第十三回更新!

遅くなりました。
本日「巡礼旅日記」第十三回を更新しました。
いや、いや、朝一で更新は終わっておったのですが
このむだばなしに書くのが今頃となってしまいました。

今回の舞台は、空中都市世界遺産の高野山参詣前に
お参りするのが慣習とされる丹生都比売神社。
それはそれは心落ち着く神社であります。
そんな場所で気になるバランスとは…。

是非ご一読を。

2013年12月3日火曜日

「オッチャン鉄ちゃんの足のむくまま第三十回」「創作実話劇場第六話」更新!!

本日、「オッチャン鉄ちゃんの足のむくまま第三十回」
「創作実話劇場第六話」をダブル更新いたしました。

「オッチャン鉄ちゃん」は七話で構成された
「湖畔のたそがれ」シリーズが最終話を迎えました。
団鬼六ばりの芸術官能小説を目指す落合氏。
同シリーズの「肛門科へ行こう」も佳境を迎えております。
乞うご期待を。

そして「創作実話劇場」は今回タイムリーな
国家特別秘密保護法案に絡めたお話し。
いやぁきっと内情はこういうことなのかもしれませんぞ。
なんてったって秘密というものは、
秘密にする時点で後ろめたいものなのであります。
きっとA氏が是が非でも法案を
通過させようとしている訳がここにあります。
言っときましょう。

二作品とも絶好調!
是非ご一読を!!

因に、以前よりちょろっとお話ししておりました、
大学生君の原稿があがってまいりました。
挿絵も執筆陣のお一人に発注、
デザインは新しい試みに挑戦するため、
もう少し先になりますが、
なかなか硬派な短編が登場してまいります。
こちらも乞うご期待を!!