本日「オッチャン鉄ちゃんの足のむくまま」の第三十七回を更新いたしました。
この作者であります落合氏は、
過去の作品を読んでいただければ分かるように
ちょーエロいオッチャンであります。
頭と足を持って、雑巾のように絞ると
エロ汁が湧いて出るような根っからのスケベであります。
がしかし、相対しお話しをし人となりを知ると、
落合氏に持っていた印象のニュアンスが
違っていることに気付くのであります。
エロいのはエロいのですが、いやぁ〜なエロさはなく、
むしろ爽やかな好青年に見えるから不思議。
その原因について、
もう十数年の付き合いになる私が導いた答えそれは、
落合氏は読書家であるということ。
エロの知識と並んで結構コアな分野の物知りなのでありました。
今回のお話しは、作家今東光の人生を
北近畿タンゴ鉄道にゆられてエロく表現されています。
今東光なんてうっすら聞いたことのある名前であります私にとって、
今回の話を読んで少し見直に感じられました。
そんなお話しであります。
是非是非ご一読を。
エロばんざ〜い!!
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