本日「巡礼旅日記」の第十六回を更新いたしました。
私どもオーバーフォーティは、
日々たくさんの失望、怒り、虚無に苛まれています。
イケイケドンドンと、思い切り割り切り突き進むほど若くなく、
人生を達観するほど熟してもいない、
まったく中途半端な年代であります。
思い悩み、前途に悲観した時
読んでいただきたい今回の巡礼。
是非是非。
2014年4月15日火曜日
2014年4月8日火曜日
本日「オッチャン鉄ちゃんの足のむくまま」第三十九回更新!!
本日、「オッチャン鉄ちゃんの足のむくまま」の第三十九回を更新しました。
今回もデザイン事務所・寺田屋の第二回。
いよいよオッチャン鉄ちゃんは、
森繁久彌の社長漫遊記の様相を呈してまいりました。
お笑い有り、人情有り、そしてエロス有り。
そのうち屋根の上に昇ってバイオリンを弾き始めます。
が、しかし、じっくり読んでみてください。
エロもお笑いも人情もちょっと横に置いておきまして、
もう一歩中に踏み込んでみますと、
まぁなんとヒューマンな物語が見えてまいります。
皆様のお気に入りの入口からゆるりとご入場いただき、
奥底の物語をお楽しみください。
是非、ご一読を。
今回もデザイン事務所・寺田屋の第二回。
いよいよオッチャン鉄ちゃんは、
森繁久彌の社長漫遊記の様相を呈してまいりました。
お笑い有り、人情有り、そしてエロス有り。
そのうち屋根の上に昇ってバイオリンを弾き始めます。
が、しかし、じっくり読んでみてください。
エロもお笑いも人情もちょっと横に置いておきまして、
もう一歩中に踏み込んでみますと、
まぁなんとヒューマンな物語が見えてまいります。
皆様のお気に入りの入口からゆるりとご入場いただき、
奥底の物語をお楽しみください。
是非、ご一読を。
2014年4月5日土曜日
本日新コンテンツ堂々掲載!!!
本日、いよいよ新しいコンテンツを掲載いたしました!!
「時雨徒然帳」!
このコンテンツは、大学で哲学を学ぶ
澤田圭果氏が綴る小説集であります。
第一弾の作品は「杜若」。
23頁、一挙掲載であります。
オーバーフォーティの我々が昔、かすかに経験した甘く切ない
胸がきゅーと締め付けられる揺れる思いと、日本人である何か。
目を閉じると蘇るたくさんの風景。
あの時の私たち。
もうこれ以上申しません。
是非お読みください。
この春、mouretsu.net自信を持ってお届けする作品であります。
「時雨徒然帳」!
このコンテンツは、大学で哲学を学ぶ
澤田圭果氏が綴る小説集であります。
第一弾の作品は「杜若」。
23頁、一挙掲載であります。
オーバーフォーティの我々が昔、かすかに経験した甘く切ない
胸がきゅーと締め付けられる揺れる思いと、日本人である何か。
目を閉じると蘇るたくさんの風景。
あの時の私たち。
もうこれ以上申しません。
是非お読みください。
この春、mouretsu.net自信を持ってお届けする作品であります。
2014年3月25日火曜日
本日「オッチャン鉄ちゃんの足のむくまま」第三十八回更新!!
本日「オッチャン鉄ちゃんの足のむくまま」第三十八回を更新しました!!
さあさ、今週中には桜が開花するんじゃないかって
春に一歩ずつ向かっている今日この頃。
「オッチャン鉄ちゃん」も新しい展開に入ってまいりました。
本日より「デザイン事務所・寺田屋」シリーズが始まります。
舞台は広告・デザインの業界で少なからずかって知ったる世界であります。
落合氏、入魂のエロエロにドロドロした人間関係、
もしや誰かが不信な死を迎えるかものサスペンス有り、
ラブドラマにバイオレンス、
最後にはどしゃ降りの雨の中タップを踏みながら
高らかに歌い上げるミュージカル仕立ての超大作!!!
アカデミー賞にグラミー賞、直木賞と芥川賞のダブル!!、
上方お笑い大賞新人賞の有力作品としてたっぷり御堪能ください。
基本的にアール指定です。
さあさ、今週中には桜が開花するんじゃないかって
春に一歩ずつ向かっている今日この頃。
「オッチャン鉄ちゃん」も新しい展開に入ってまいりました。
本日より「デザイン事務所・寺田屋」シリーズが始まります。
舞台は広告・デザインの業界で少なからずかって知ったる世界であります。
落合氏、入魂のエロエロにドロドロした人間関係、
もしや誰かが不信な死を迎えるかものサスペンス有り、
ラブドラマにバイオレンス、
最後にはどしゃ降りの雨の中タップを踏みながら
高らかに歌い上げるミュージカル仕立ての超大作!!!
アカデミー賞にグラミー賞、直木賞と芥川賞のダブル!!、
上方お笑い大賞新人賞の有力作品としてたっぷり御堪能ください。
基本的にアール指定です。
2014年3月24日月曜日
本日「創作実話劇場」第十話更新!!
本日「創作実話劇場」第十話を更新しました。
今回は世の闇であるDV男。
こともあろうか、女性に手をあげる愚かな男。
不景気によるストレスが溜まる社会といわれて久しいわけですが、
まぁ腐った男が増殖中であります。
金がなくても心は豊かに暮らしてまいりましょう。
お気をつけ下さい。という内容であります。
是非是非ご一読を。
もうすっかり暖かくなりまして、
今週あたりソメイヨシノが開花するんじゃねって
素晴らしい気候でございます。
気候も心も暖かく、晴れ晴れと過ごしてまいりましょう。
今回は世の闇であるDV男。
こともあろうか、女性に手をあげる愚かな男。
不景気によるストレスが溜まる社会といわれて久しいわけですが、
まぁ腐った男が増殖中であります。
金がなくても心は豊かに暮らしてまいりましょう。
お気をつけ下さい。という内容であります。
是非是非ご一読を。
もうすっかり暖かくなりまして、
今週あたりソメイヨシノが開花するんじゃねって
素晴らしい気候でございます。
気候も心も暖かく、晴れ晴れと過ごしてまいりましょう。
2014年3月15日土曜日
本日、新しいコンテンツ登場!!
本日、mouretsu.netに新しくお仲間が参戦いただきました!
タイトルは「プログラマという怪物たち」。
タイトルからも推察できますよう、
作者は現役のバリバリプログラマさんであります。
私が初めて手がけたクライアントさんのwebページで
私の大チョンボをフォローしていただいたプログラマさんであります。
先日、御礼方々事務所にお伺いしまして沢山お話しをさせていただきました。
そこで私は、私がそれまで抱いていた世のプログラマさんのイメージが
ごろっとひっくり返ったのでありました。
ごめんなさいね、全く私の偏見ですが、
プログラマさんというのは声が小さくて暗い。
私と話が合わないんじゃないか。
なんて失礼なステレオタイプのイメージでしょう。
ところが作者の井之尻さんは、まぁ外交的。
親しみやすくて話が面白い!ときたもんだ。
実はその大チョンボをした時、
別にご紹介いただいたプログラマさんにも
相談させていただいたのですが、
その人もとてもいい感じの人。
まだお会いしていないのですが絶対好青年だと断言できる人。
私のプログラマさんに対するイメージは180°転換したのであります。
そうなれば、このmouretsu.netで連載を
お願いするのは必然であります。
初めてお会いしてものの30分で連載の話、
普通ならいぶかしく警戒するのが常でありましょう。
井之尻さん、二つ返事で「書いてみます!」。
連載決定!
原稿はとっくに上がっていたのに、
私がちんたら作業していたもので本日まで延び延びとなりました。
本日、新連載開始いたします。
今のところ不定期で、原稿が上がれば掲載と言うカタチをとります。
多分、このサイトの読者にとっては未知の世界、
プログラマとはどういう怪物なのか。
是非是非お楽しみください。
タイトルは「プログラマという怪物たち」。
タイトルからも推察できますよう、
作者は現役のバリバリプログラマさんであります。
私が初めて手がけたクライアントさんのwebページで
私の大チョンボをフォローしていただいたプログラマさんであります。
先日、御礼方々事務所にお伺いしまして沢山お話しをさせていただきました。
そこで私は、私がそれまで抱いていた世のプログラマさんのイメージが
ごろっとひっくり返ったのでありました。
ごめんなさいね、全く私の偏見ですが、
プログラマさんというのは声が小さくて暗い。
私と話が合わないんじゃないか。
なんて失礼なステレオタイプのイメージでしょう。
ところが作者の井之尻さんは、まぁ外交的。
親しみやすくて話が面白い!ときたもんだ。
実はその大チョンボをした時、
別にご紹介いただいたプログラマさんにも
相談させていただいたのですが、
その人もとてもいい感じの人。
まだお会いしていないのですが絶対好青年だと断言できる人。
私のプログラマさんに対するイメージは180°転換したのであります。
そうなれば、このmouretsu.netで連載を
お願いするのは必然であります。
初めてお会いしてものの30分で連載の話、
普通ならいぶかしく警戒するのが常でありましょう。
井之尻さん、二つ返事で「書いてみます!」。
連載決定!
原稿はとっくに上がっていたのに、
私がちんたら作業していたもので本日まで延び延びとなりました。
本日、新連載開始いたします。
今のところ不定期で、原稿が上がれば掲載と言うカタチをとります。
多分、このサイトの読者にとっては未知の世界、
プログラマとはどういう怪物なのか。
是非是非お楽しみください。
2014年3月11日火曜日
本日「オッチャン鉄ちゃんの足のむくまま」第三十七回更新!
本日「オッチャン鉄ちゃんの足のむくまま」の第三十七回を更新いたしました。
この作者であります落合氏は、
過去の作品を読んでいただければ分かるように
ちょーエロいオッチャンであります。
頭と足を持って、雑巾のように絞ると
エロ汁が湧いて出るような根っからのスケベであります。
がしかし、相対しお話しをし人となりを知ると、
落合氏に持っていた印象のニュアンスが
違っていることに気付くのであります。
エロいのはエロいのですが、いやぁ〜なエロさはなく、
むしろ爽やかな好青年に見えるから不思議。
その原因について、
もう十数年の付き合いになる私が導いた答えそれは、
落合氏は読書家であるということ。
エロの知識と並んで結構コアな分野の物知りなのでありました。
今回のお話しは、作家今東光の人生を
北近畿タンゴ鉄道にゆられてエロく表現されています。
今東光なんてうっすら聞いたことのある名前であります私にとって、
今回の話を読んで少し見直に感じられました。
そんなお話しであります。
是非是非ご一読を。
エロばんざ〜い!!
この作者であります落合氏は、
過去の作品を読んでいただければ分かるように
ちょーエロいオッチャンであります。
頭と足を持って、雑巾のように絞ると
エロ汁が湧いて出るような根っからのスケベであります。
がしかし、相対しお話しをし人となりを知ると、
落合氏に持っていた印象のニュアンスが
違っていることに気付くのであります。
エロいのはエロいのですが、いやぁ〜なエロさはなく、
むしろ爽やかな好青年に見えるから不思議。
その原因について、
もう十数年の付き合いになる私が導いた答えそれは、
落合氏は読書家であるということ。
エロの知識と並んで結構コアな分野の物知りなのでありました。
今回のお話しは、作家今東光の人生を
北近畿タンゴ鉄道にゆられてエロく表現されています。
今東光なんてうっすら聞いたことのある名前であります私にとって、
今回の話を読んで少し見直に感じられました。
そんなお話しであります。
是非是非ご一読を。
エロばんざ〜い!!
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